新たなる出発、単身インドへ。

163センチ98キロ46才。
全体的な体毛と髭は濃いが、頭髪は爽やか。職業は自宅警備員(在宅工作員)。
希望する女性は18?25才までで男性と一度も付き合った経験のない清純な女性で、顔も美しく(かわいい系でも可)、内面もよく(俺一人を生涯をかけて愛し抜く貞淑さを持った方希望)、料理が得意で家庭的な女性と結婚を前提にお付き合いをしたい。
男は収入ではない、ということを理解している女性を望んでいる。

昨日、自宅警備員を解雇された。
70歳なる親父に殴られ、50万渡され、家を追い出された。

こういう時、女だったら、泊めてくれる男がいるのかもしれないが、俺は誰からも関心を持たれない。
稼ぐ能力がなく、人に必要とされない容姿・・・わかっていた。
俺は誰からも必要とされていないことに・・・。

友人もいない。
今までの障害で、誰かに関心を持たれたことがない。
分かっているさ、結婚など夢のまた夢・・・。
世の中には俺のような自分の人生を放棄した世捨て人はいるのだろうか?

俺は親父にもらった金で単身、インドへ飛んだ。
そして、ここで全財産を盗まれた。ついでに身分証もなくなっていた。
俺は今、何ものでもなくなった。
現地人の世捨て人兼修行僧であるサドゥに紛れて、毎日を怠惰かつ、無欲に暮らしている。

日本にいた頃、渇望していたような女性への関心はさっぱりなくなった。
現地のネットカフェから書きこんでる。
金を拾ったんで、ちょっとだけ現世を覗いてみたくなった。時間が来たらまたアッチの世界に戻る。

そんじゃな。死ぬなよ、お前ら。世の中なんとかなるぞ、多分。